時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2023年9月7日木曜日
江戸の探偵
江戸の探偵
鈴木英治
石見国加瀬津の普請方同心、永見功兵衛は、新しく養子に来、城主となった将軍・家斉の息子・斉晴に見いだされ小姓になった。
馬で海岸に行き、人身売買の現場を見、家老・河田内膳を攻めるが、河田がやっていることだった。
その夜、斉晴は座敷牢に閉じこめられる。
功兵衛は斉晴のために江戸へ出る。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿