時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
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か・片桐一男
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2022年1月26日水曜日
それでも江戸は鎖国だったのか
それでも江戸は鎖国だったのか
片桐一男
〜オランダ宿 日本橋長崎屋〜
鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。
将軍謁見に出府したカピタンの宿、杉田玄白、平賀源内等が訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。
江戸は本当に鎖国だったのか。
2022年1月25日火曜日
京のオランダ人
京のオランダ人
片桐一男
〜阿蘭陀宿海老屋の実態〜
海老屋 河原町通三条下 現在 京宝・駸々堂のあるところ。
2021年12月29日水曜日
江戸時代の通訳官
江戸時代の通訳官
片桐一男
〜阿蘭陀通詞の語学と実務〜
2021年12月15日水曜日
江戸の蘭方医学事始
江戸の蘭方医学事始
片桐一男
〜阿蘭陀通詞・吉雄幸左衛門耕牛〜
鎖国時代に、オランダの医学即ちヨーロッパの医学を深く学び、蘭方医学の礎を築いた吉雄耕牛の生涯。
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