時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2025年6月25日水曜日
仮初めの魔導士は偽りの花
仮初めの魔導士は偽りの花
望月麻衣
〜呪われた伯爵と深紅の城〜
大魔導士の祖父の遺言で悪魔払いをしているティルは、美少年魔導士と評判だ。だが、彼は少女だった。魔女狩りの対象になった。
世にも美しい城、の呪いを解くために、青年伯爵ノアを訪ねる。
ティルは、兄と一緒に、亡くなった祖父の力も借りて東塔に掛かった呪いを解いた。
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