時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2020年8月5日水曜日
新・居眠り磐音④ おこん春暦
新・居眠り磐音④ おこん春暦
佐伯泰英
妹と姉
おこんが今津屋で働く前。黒羽藩からやってきた山守が、藩の材木を作事奉行兼山奉行が材木問屋常陸屋へ横流ししていることを藩の重役に知らせに来た。金兵衛長屋に住む。町奉行所、公儀目付けを巻き込み黒羽藩の重役に知らせる。
跡継ぎ
おこんと由蔵の出会い。今津屋で働く一年前。
一年後、由蔵の息子と名乗る男が現れる。
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