時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2020年4月28日火曜日
「鬼平犯科帳」の真髄
「鬼平犯科帳」の真髄
里中哲彦
また、全編読みたくなった。
2013年に完本池波正太郎大成4〜7で読んでいた。
そうだ最後はおまさが誘拐されたまま途中で終わっていた。
あれからテレビの再放送を見て題を見ると話が分かるようになっているが、テレビと本では細かいところが違う。筋を追うだけでなく、細かいところを読みたくなった。
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