時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2020年6月28日日曜日
大江戸剣花帳〈下〉
ひぐらし武士道 大江戸剣花帳〈下〉
門田泰明
上下すぐに読むつもりだったが、新型コロナウィルスのために数時間違いで図書館がしまり間が空いてしまった。
宗重の父・酒井忠勝
幕府瓦解を画策する反乱分子、立見流剣法、田宮流剣法の手練れと対峙する。
大奥御座の間の庭園の塀の手前の堀の側で、忍び込んだ紅玉屋平六と宗重の戦いは始まった。平六は倒れた。宗重は自身の刀の峰で頭を打ち気を失った。七日後目を覚ます。
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