時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2020年9月1日火曜日
居酒屋ぜんや② ふんわり穴子天
居酒屋ぜんや② ふんわり穴子天
坂井希久子
寛政三年 1791年 弥生
ぜんやの花見弁当を囲み花見をする。只次郎の兄嫁・葉の父親・北町吟味方与力・柳井が加わる。
鴬の糞を集めていた又三。ぜんやの妙のことを調べていた。又三が来なくなった。
佐々木家の門番は腕まで青いと亀吉がいう。駄染め屋か?まだ捕まっていない。
髪を切られる事件が続いた。妙が誰が得をしているのでしょうというのを聞いて、柳井は髪切り魔を捕まえた。
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