時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2019年8月3日土曜日
わが家は祇園の拝み屋さん10
わが家は祇園の拝み屋さん10 望月麻衣
〜黄昏時に浮かぶ影〜
小春は澪人と東京にいた。強い力を持つ少年と出会う。
東京の波動を下げようと企んでいたのが、京から姿を眩ましていた谷口透と判った。谷口は、宗次郎の師匠の息子ということが判明した。
由里子は朔也に告白するが、朔也には好きな子がいると言われる。澪人の兄・和人は由里子に対し恋に落ちたと告白する。
杏奈はEU国際芸術映画祭で主演女優賞を受賞し、インタビューで宗次郎にプロポーズする。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿