2020年11月14日土曜日

おとなりの清明さん 第七集 

おとなりの清明さん 第七集 仲町六絵
〜陰陽師は水の神と歌う〜
 京都の結界の乱れを抑えるために貴船神社の高龗神に頼む。清明は雫龍を育てる。
 菅原道真が来る。道真と一緒に、渡唐天神が来る。渡唐天神は力が弱くなり、自立して歩けない。名水を求めて伏見稲荷へ行く。渡唐天神は桃花の手のひらで御香水を飲み力が戻ってきた。雫龍は大きく成長した。
 
 千本えんま堂に行く。帰り、桃花の今様で百日紅の咲く量が増える。

 桃花は清明さんに恋いしていることを感じた。
タカオカミノ神に頼まれ「君が愛せし」を清明と歌うことになった。
神坂雪佳の筆の付喪神を見つける。本体はお焚き上げになるが魂は弁財天の社にいくことになった。

 桃花は大学を受けるための画塾のテストを受ける。
 清明から度々、自然を教師とせよと言われる。
 清明と共に歌い夏のさきがけ祭を行う。
タカオカミノ神だったのが、高龗神になった。

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