時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2022年6月25日土曜日
晴明の事件帖
晴明の事件帖
遠藤遼
消えた帝と京の闇
新築した邸が、火災に見舞われた藤原実資の前に現れたのは、京の都で最も優れた力を持つ陰陽師・安倍晴明だった。有職故実に秀でた実資は、晴明の言葉に出来ない魅力にひかれて行動を共にしながら、彼と遭遇した不可思議な事件を日記に綴っていくことを決意する。
二人と帝に蘆屋道満の呪が迫ってくる。
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