時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2016年2月11日木曜日
鬼の大江戸ふしぎ帖2
鬼の大江戸ふしぎ帖2
鬼が飛ぶ 和田はつ子
鬼薬 渡辺源時の妻・稀世は自分が華鬼だとは知らない。が、狙われる。
妹は許嫁がいるが、猫鬼の手代・優二が好きだった。
浅田玄九郎は死体から取った人胆で命救丹を作るが、生き人胆で命救丹を作る者が現れた。
久びさに現れた久右衛門と蚊蜻蛉鬼の花吉が熊鬼と戦う。熊鬼の首領は稀世に近づいてきたぶんだった。華鬼の出すみつと猫虎鬼のヒゲで熊鬼は退治された。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿