時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2016年10月8日土曜日
立場茶屋おりき25
立場茶屋おりき
25
永遠に
今井絵美子
木染月
里実が来る。先代おりきの孫になる。恵心尼に躾けされ生け花も大好き。
秋の行方
彦蕎麦のおきわと板頭の修次が祝言を挙げた。
おきちは吉野屋幸三と祝言を挙げた。女将修業に身が入らなかったおきちは里実が来たことを喜び、京都に行った。
蜜柑
六文屋のおさわが面倒見ていた十一が亡くなった。
永遠に
巳之吉は福治を後継者にしようとしている。
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