時代小説 読み歩き
私の読んだ本の記録です
2015年4月1日水曜日
御庭番宰領6
御庭番宰領6 妖花伝
大久保智弘
鵜飼兵馬は倉地文左衛門と遠国御用で東海道を大阪に行く。二人に定信の隠目付の女・御涼が付いた。島田で兵馬はお涼と関係を持つ。鈴鹿で戯れに祝言を挙げる。
倉地は御目付けは見張っていたのではなく見守っていたのでは無いかという。甘いか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿